マネしたいポイント
シンプルな印象のサイトです。トップページ中段には作品紹介の部分がありますが、スクロールで下からスライドしてきてめくるような表現が気持ち良いです。次の作品に移るときには少しずつ小さくなるのも交代を想起させて流れを感じさせます。
応用できそうな場面
スライド形式で作品や紹介したいものを表示するときに使えそうな表現です。全画面を利用しているので画像を大きく使えるのもポイントです。しっかり見せたいときに有効な手段となるでしょう。
懸念点
ユーザーにスクロールさせることになるので、多い枚数などはユーザー体験を損なうかもしれません。