マネしたいポイント
奥行きのある、立体的なスライダーとパララックス表現がおしゃれなサイトです。全体的にスクロールに連動した表現が多いですが、クロップして中が出てくるところは引き込まれるような感覚と場面の切り替えを両立していて参考になる表現でした。
応用できそうな場面
ブランドやストーリー性のあるサイトでよい表現になるでしょう。ある程度連続して、どんどん場面が切り替わっていくのも面白いかもしれません。
懸念点
切り替わるのにスクロールを要するので、ユーザーに操作をさせても問題ないようなコンテンツやテーマのサイトで利用したほうが良いでしょう。